アクション・PA:アサルトライフル [編集]
概要 [編集]
アサルトライフル系武器を装備中に使用できるアクションやフォトンアーツ。
中距離への攻撃を得意とし、位置調整が可能なアクションが多く適正距離へ移動しつつ攻撃ができる
クラス構成に「レンジャー」「ガンナー」を含む場合は武器自体をパレットに装備できる。
- レンジャー、ガンナーを含まない構成の場合、装備可能武器とアサルトライフルを組み合わせたマルチウェポンであれば、基本行動のみ使用することができる。
フォトンアーツ・フォトンブラスト・クラスのスキルが関わるものは使用できない。
- 適切な距離で攻撃を命中させることで与えるダメージが増加する特徴がある
近すぎず遠すぎない最適な間合いを維持することで攻撃の威力が最も高くなる
画像の左側より近づくと近づき過ぎで適正距離から外れる。 画像右側よりも離れると離れ過ぎで適正距離から外れる。 |
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- 距離による威力は 中距離(適正範囲内) > 適正範囲外すぐの近過ぎ&遠すぎ > 適正から大きく外れた近過ぎ&遠過ぎ の順になる
と適正範囲から距離が離れるほど威力補正が無くなっていく
基本行動 [編集]
通常攻撃 [編集]
最短入力で3連射撃、1発目発射の時点からステップでキャンセル可能
入力し続けるとその間は連射し続ける
射撃中も移動、ジャンプ可能
武器アクション [編集]
素早く移動しながら4連射
方向入力なしだと後方へ、方向入力しているとその方向へ移動する
- スライドショットアドバンス
- レンジャーのスキルによって追加される
移動射撃に無敵時間発生
- ライフルグレネーダー
- レンジャーのスキルによって追加される
長押しでグレネード設置、移動入力ありで前方へ投擲
ステップアタック [編集]
回避アクション「ステップ」中に通常攻撃を使うと発動
着弾地点で小さな爆発を起こす範囲攻撃弾を1発放つ
ステップでの攻撃回避に成功した直後に放つとステップカウンターに変化し
着弾地点で爆発を起こす高威力の範囲攻撃弾を放つ
ダッシュアタック [編集]
フォトンダッシュ中に通常攻撃を使うと発動
滑りながら前方へ貫通弾を放つ
ダッシュアタックは適正距離によるダメージ増減の影響を受けない
ダイブアタック [編集]
ジャンプボタンと通常攻撃の同時入力、または武器もしくはサブパレットにダイブアタックを設定してそれを使用すると発動
空中から地面へ踵落とし
フォトンブラスト [編集]
ターゲットした地点を中心とした円柱状の範囲にレーザーの雨を降らせる
フォトンアーツ [編集]
レイジングショット [編集]
”長銃 (アサルトライフル) ”用のフォトンアーツ。
エネミーに命中すると爆発を起こす弾を放つ。
チャージすると、エネミーを貫通する
螺旋弾に変化する。
- チャージせずに使用すると短い間隔で弾丸を2発撃つ
地上で発動した場合は歩行での移動が可能、空中発動の場合は発射動作時その場に滞空して動けなくなる
- ヒットするとダメージを与え、追加で極小ダメージの爆発を起こす
- 最初に武器を構え直す動作があり、その直後のみステップ専用のキャンセルタイミングがある
発射動作に入るとキャンセルは不可能
- チャージを完了してから放つと複数回ヒットする貫通弾を撃つ
ホーミングダート [編集]
“長銃(アサルトライフル)”用のフォトンアーツ。
チャージすることで、視界に捉えた複数体のエネミーを
追尾する特殊弾を放つ。
- 入力中はチャージ状態を維持し、その間範囲内のエネミーの部位をロックオンする
発動するとロックした部位へ向かって飛ぶ追尾弾を撃つ
- 追尾弾は発射直後に短時間その場に滞空し、徐々に加速しながら飛んでいくため撃ってから着弾までは時間差がある
- 着弾前に別パレットの武器に切り替えると追尾弾は消滅してしまう
- チャージ(ロックオン動作)開始後ステップでのキャンセルが出来るが、追尾弾の発射前でもキャンセルができてしまうため
ステップの使用タイミングに注意しないとPPだけ消費して攻撃発生前にステップキャンセルしてしまう
ブレイズショット [編集]
“長銃(アサルトライフル)”用のフォトンアーツ。
回避動作の後、連射を行う。
PAボタンを長押しすることで、
PPが切れるまで攻撃を続ける。
- 滑るように移動しながら、通常攻撃を集弾率そのままに高速連射するようなPA
- PA使用時に表記のPP消費が発生し、PA入力を続けている間はPPを1ずつ継続消費しながら攻撃を続ける
- 発動時に短時間無敵状態で攻撃の回避が可能
#region2(ブレイズショットのバランス調整・不具合修正の履歴){{
-バランス調整・不具合修正の履歴
-- サービス開始時、アサルトライフルの適正距離では狙った部位に当たらないほど大きく弾が散らばっていた
2021/07/07の定期メンテナンスで不具合として修正が行われた
//cbt1からcbt2で集弾率の下方修正が行われており、そのまま正式へ。7/7のこの修正によってcbt1基準の集弾率へ戻った
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